毎日たった15分寝るだけで腰痛が良くなる方法

腰痛改善

痛い、辛い、苦しくて、ひどくなると動くのも億劫になる腰痛。なんかの拍子にギックリ腰になった日には、日常生活もままならなくなります。
日頃から腰痛に悩まされてきたわたくしが、毎日たった15分あることをしただけで驚くほど改善した方法を紹介いたします。

いつから腰痛?

思い返せば高校生時代。
帰宅部で運動もせずに毎日自由な生活を送っていましたが、事あるごとに腰痛に悩まされていました。痛みが出れば整形外科や接骨院に通い、温熱療法やマッサージなどの対処療法で一時は改善しますが、完治には至らず、日々腰痛との戦いでした。

はじめてのギックリ腰

20歳当時ハマっていたスノーボード。
冬は毎週山通い。シーズンオフは津田沼の室内スキー場やSSAWSなどの予約が取れれば、時間いっぱいまで滑っていました。
ある年のシーズン初日。雪を求めて群馬へ。最初の1本目を滑り降りリフト乗り場でビンディングを外し腰が伸びた瞬間にグキっと。。泣く泣く1本でやめて帰宅、近所の接骨院へ。ギックリ腰の診断で応急処置をしてもらいました。年齢も若かったので、痛みはあるものの翌日からなんとか仕事へ行き、しばらく接骨院通いをしました。

転職して営業職からオフィスワークへ

千住抜型製作所に就職することになって、外回りから毎日パソコンでCADデータを扱う仕事へ。
毎日座りっぱなしの仕事で、肩こりと腰痛悪化の不安が大きくなってきました。
私の腰痛は伸ばすと痛みが出るタイプ。繁忙期で業務に集中すると腰が固まり、業務終了時に席を立つときはギックリ腰の不安がありました。

運動をしても腰痛改善ならず

歳を重ね代謝も下がり、気付けば体重10kg増量。運動不足解消と体力作りのためにランニングをはじめました。
普通運動し始めると、腰痛とは無縁になると思うじゃないですか。。しかし腰痛は治らず、その上ギックリ腰にも悩まされるようになっていきました。
普段の腰痛に加えて、季節の変わり目に突然発症するギックリ腰。ストレッチなどのケアが足りないとか、プロの手を借りるしかないと定期的に鍼灸院や整骨院通いをしますが、根本的な改善にはいたらずでした。

購入した腰痛グッズは数しれず

整形外科で購入したコルセットを始め、バランスボールやストレッチポール®、骨盤ベルトやマッサージグッズ、サプリメント、キネシオテープやストレッチ本や身体構造の本など、マラソンのための体つくりと平行して、腰痛改善の方法を模索していましたが、一時は改善しても、その方法を続けられず、気付けば年2~3回のペースでギックリ腰に。。仕事を休んだことも何度もあります。。

将来への不安がありました

こう何度もギックリ腰を繰り返すと、高齢になったときにどうなってしまうんだろうという不安が多かったです。今まで試した方法を掘り返してみましたが、毎日確実に続けられることをやってみようと頭を切り替えました。
元来ズボラで面倒くさがりな性格ですので、一番簡単で楽な方法を選んでみました。

救世主現る

選んだ方法は、部屋の片隅でホコリをかぶっていたストレッチポール®
毎日15分間ストレッチポールの上で仰向けに寝るだけ。
最初は自分でも半信半疑。自分にあっているのかも分かりません。たった1週間続けたからって、急に良くなるわけがありません。でもこの15分が腰痛改善に0.01%ずつ近づいているんだと信じて続けてみました。

その年、季節の変わり目に感じていた「そろそろ来そうだな」という感じがありません。夏が終わり秋から冬になり、春が近づいてもギックリ腰になりませんでした。もう3年以上になっていません。嘘みたいに解消されました。あの腰痛に悩まされた日々はなんだったの?!
最初の2年ほどは腰痛の不安がありましたが、今ではほとんど感じません。腰痛もほぼ解消されています。
ストレッチポール自体は、安い買い物ではありませんが、1回3~4千円かかる治療費と比べればコスパ高いです。耐久性も良し。

まずは習慣化

毎日15分、ストレッチポールに乗ることが自分にあっていました。改善した今、やめてしまうといずれ再発するような気がしています。というか、毎日風呂に入るのと同じくらいの面倒臭さですが、やらないと気持ち悪いのです。雨の日も、風の日も(室内なので関係ありませんが)どんなに遅く疲れて帰った日も、飲み会の日も、病気で仕事を休んだ日も、毎日欠かさずに乗っています。旅行の際も、必ず持っていきます。

公式サイトの記事や動画を見ると、ストレッチポール®に寝そべりながら色々な運動方法が紹介されています。これをやったほうがベストですが、私は気負っていろいろやると続かないな、と思ったので、まずは毎日続けられるように、ただ寝そべるだけにしました。

現在のように習慣化されてからは、肩や胸まわりが硬いなと思ったら「鳥の羽ばたき運動」だったり、腰回りが重いなと思ったら「バイバイ運動」をしています。

個人差がありますが、もし自分に合う方法が分からないと思っていらっしゃったら、騙されたと思って一度やってみて下さい。

信じるか信じないかは、あなた次第。

まとめると

  • 20年以上の腰痛持ちでも、改善する可能性がある
  • 自分に合いそうな方法で習慣化する
  • 考えつかなければ、この記事の方法を試してみる
  • ストレッチポールは耐久性が高いので、コスパ良し

ストレッチポールの公式サイトには、使い方や効果、体験談や通販もありますので、ぜひご覧になって下さい。

【付記】ギックリのプロだから分かる対処法

年2~3回の頻度でギックリ腰になると、早く楽になりたい一心で調べた対処法をいろいろ試しましたが、一番効いた方法はとにかく患部を冷やすこと。
ギックリ腰になった時は、腰の筋肉が急激に炎症しています。捻挫したときにRICEと呼ばれる対処法がありますが、それに近いことをやります。

RICE処置とは、肉離れや打撲、捻挫など外傷を受けたときの基本的な応急処置方法。Rest(安静)・Icing(冷却)・ Compression(圧迫)・Elevation(挙上)の4つの処置の頭文字から名付けられました。早期にRICE処置を行うことで、内出血や腫れ、痛みを抑え、回復を助ける効果があります。

引用元:痛みwith|RICE(ライス)処置とは何か?肉離れ・打撲・捻挫の応急処置

冷やし方にもコツがあって、ビニール袋に氷を詰め、少しだけ水を入れます。これは氷が少し溶けたものと同じ状態にするため。床においたそれの上に寝転びます。もちろん痛みが激しい場合は、うつ伏せのまま患部に乗せる方法でもOK。
痛いほどの冷たさで冬は地獄のようですが、およそ5~15分冷やします。間違っても保冷剤などは使わないでくださいね。低温やけどや凍傷になる恐れがあります。
痛みにもよりますが、1~2時間おきに1日3~4回やると炎症が改善して辛さが軽減された経験があります。炎症が起きてる最中は、腰に鉄板が入っているように感じますが、改善が早い印象です。炎症がとれてきたら、痛みが少ない範囲でなるべく動いてください。
私の場合は動けるようになったら鍼灸院に行っていました。毎回3~5,000円の痛い出費でしたが、ストレッチポール®でケアするようになってからは、治療費はかかっていません。

投稿者プロフィール

タカハシ
タカハシWeb Master
株式会社 千住抜型製作所のWeb担・中の人。a.k.a.マラソン☆おじさんです。
年に4~5本、マラソンを走ります。
Marathon/3:10:33、half/1:29:47、5000M/20:15
コロナ禍で大会がありません。

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「抜型ってなに?」と聞かれることも多い弊社の事業。
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